Bootloader Host
UART Bootloader Host GUI のプログラムで、DTR / RTS を操作して PSoC4 をブートローダ・モードに投入した後に (ホスト側の) 受信バッファをクリアするのを忘れていて、エラーになる場合がありました。 これは、すでに書き込まれている PSoC4 のユーザ・プ…
ホスト PC 上で実行する、PSoC 4200 Prototyping Kit (CY8CKIT-049-42xx) 用の「オート・リセット」版 Bootloader Host アプリケーション "p4ubhost" パッケージを公開しました。(→こちら) 上記リンクをクリックすると Yahoo! ボックスが開きます。 (2015 年…
STmicroelectronics 社の STM32 シリーズでは、リセット時の BOOT0 / BOOT1 という 2 本の信号線の状態で 内蔵フラッシュから起動するか 内蔵システム ROM から起動するか 内蔵 SRAM から起動するか を選べるようになっています。 内蔵システム ROM にはブー…
今回はアプリケーション・ノート AN68272 で触れられている、もうひとつのタイプの UART Bootloader Host GUI についてです。 関連アーカイブ・ファイル AN68272.zip に含まれる UART Bootloader Host GUI サンプル・アプリケーションは Visual C# 2010 によ…
アプリケーション・ノート AN68272 では、次のふたつのタイプの UART Bootloader Host のサンプル・コートについて説明されています。 Bootloader Host コア部分の C ソース・コード Visual C# 2010 による UART Bootloader Host GUI サンプル・アプリケーシ…
ブートローダ経由で Prototyping Kit へのフラッシュ書き込みを行なうためにホスト PC 側で実行するアプリケーションのことを、Cypress では「Bootloader Host アプリケーション」と呼んでいます。 PSoC Creator には I2C / SPI / UART / USB HID それぞれの…