アナログシンセについて、音楽/演奏/楽器/サウンドに関して語るのが本筋であるとは思うのですが、ここでは、ちょっと邪道ですが、もっぱら回路的な興味という視点から書いていこうと思います。
30年ほど前、学生のときに「ミニモーグ」のほぼデッドコピーのアナログシンセを自作したことがあります。 その後、すっかり遠ざかってしまい、シンセ自体も引越しを機会に処分してしまいました。 時は流れて、2006年はじめ、デザインウェーブマガジン…
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